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思い出のアウェイスタジアム -53-(ニンジニアスタジアム)

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    Hola!

     

     

     

     

    店主です☆

     

     

     

     

     

    湿気が高く、気温以上にムシムシした一日でした。

    明日からは気温も上がっていくので、熱中症には注意しましょう。

     

     

    今日も思い出のアウェイスタジアムとゲームをセットで振り返っていくコーナー。

    53回目となる今日は愛媛FCのホームスタジアムであるニンジニアスタジアムです。

     

     

    2006年に同じ四国のライバルである徳島ヴォルティスから1年遅れでJに昇格。

    当時はまだネーミングライツがなく、愛媛県総合運動公園陸上競技場という名称でした。

     

     

    ここでは通算で実は5勝。

    しかし、開幕からの連勝記録(2014年)と無敗記録(2012年)をここで二度止められ、「大いなる門番」として立ちはだかっているのが愛媛。

     

     

    そのため、「5勝している」というイメージがどうしても薄くなってしまいがちな会場です。

    多くのサポーターが鬼門扱いしていますが、実は通算で5勝3分3敗と分は悪くなく勝ち越しています。

     

     

    今日は愛媛との初顔合わせかつ初見参となった、雨中の2006年のゲームをピックアップします!

    当時のmixi日記からどうぞ。

     

     

     

    GKを友彦(伊藤友彦選手)からコバ(小林弘記)選手へ。

    他は前節と変更なし。

     

     

    個人的には友彦代えてほしくなかったが2節で7失点では仕方ないか。
    最初の20分、声を失っていた。

     

     

    コバがマツ(松本昂聡選手)、雄三(田村雄三選手)との連繋はガタガタ。

    田中(俊也選手)、田村(祐基選手)、濱岡(和久選手)と3度も一対一に。

     

     

    田中、濱岡は外したものの、田村に落ち着いて流し込まれ先制を許す。
    本当にどうなるかと思わせる展開。

     

     

     

    CURVAは怒号と罵声の20分。

    しかし目をここから覚ます。

     

     

    叱咤激励が効いたか。

    27分の金守(智哉選手)のオウンゴールで同点と運も味方。

     


    ここからは65分は湘南のサッカー。

    後半の6分に左CKからアジ(アジエル・デ・オリベイラ・アモリム選手)が合わせて逆転。


    残り時間もほぼ危なげなく乗り切れたが。
    それでも乗り切れない。

     

     

     

    内容は最悪。
    勝ち点3しか得たものはない。

     

     

    最悪にして最高。
    それがJ2なのだから。


    さあ三ツ沢へ。

    最高の形で挑める。

     

     

     

    =============================================

     

     

    降りしきる雨。

    目立つ空席。

     

     

    J昇格元年としては、悪天候もありましたがあまりにも寂しいスタンドでした。

    そこにスタジアムDJの「場違い」ともいえる元気すぎる絶叫スタイル。

     

     

    「J2の場末感」がこれでもかというくらいに漂っていたスタジアムに、ベルマーレは序盤から呑まれていました。

    しかし、棚ぼたのオウンごーるをきっかけに平常心を取り戻します。

     

     

    J1の大アウェイとは、四面楚歌の敵サポーターや大声援を意味しますが、当時のJ2の「大アウェイ」とは自虐的な「空席」「場末感」「カラ元気のスタジアムDJ」がありました。

     

     

    それをすべて満たすと「大アウェイ」だったのかもしれません。

    それでもそこを克服して、愛媛との初顔合わせを制したベルマーレ。

     

     

    一時の悪い流れを止めた試合ではありましたが、GW後に再び流れは悪化。

    この試合で感じた乗り切れなさが、シーズン全体に波及することとなってしまいました。

     

     

     

    最後に個人的ではありますが、お話させてください。

    「この方がいなければ愛媛県にJリーグチームはなかった。」とも言われ、愛媛FCサポーターのカリスマ的存在であり、応援団体のリーダーであった伊藤裕一さんが今月初旬に51歳の若さで逝去されました。

     

     

    私自身も伊藤さんとは個人的に親交があり、特にCaldacasaを始めた最初の数年は大変お世話になりました。

    10年前からは闘病生活。

     

     

    私とも親交のある栃木SCサポーターの方と結婚され、栃木県で暮らしていらっしゃいましたが、会場では三ッ沢グリスタ、愛媛、ベルマーレと関係ない試合でもお会いすることもありました。

     

     

    愛媛で成し遂げた偉業を微塵も感じさせない柔らかな物腰の方で、いろいろなお話を聞かせてくださったことを思い出します。

    最後にお会いしたのが、この写真である2014年の平塚でした。

     

     

    奥さんも本当に最後まで頑張ったと思います。

    伊藤さん、どうか安らかに。

     

     

     

     

     

     

     

     

    それでは今日はこの辺で!

    おやすみなさい。

     

    Adios♪